2009年 10月 06日
みちのくふたりたび(盛岡編) |
少し日にちがたってしまいましたが・・・。
東北旅行の初日は、福岡空港→仙台空港まで飛行で行き、そこからレンタカーで盛岡まで向かいました。
どうも福岡から熊本までというような九州の距離感覚とは違い、東北は隣の県まで行くのにすごく時間が掛かりました。
一県一県が広いのでしょうね。
さて、盛岡に到着したら、主人が「冷麺、冷麺」と言うので『食道園』の冷麺をいただくことに。
すでに九州と東北の気温差を感じていた私は、ちょっと寒そうだしあまり冷えたものも食べれないので、ビビンバをいただくことにしました。
麺はものすごい弾力でおいしかったようです。
ビビンバもおいしかったですよ~^^
東北の第一日目の夜は、やはり地元の人の言葉を聞いて見なければということで、居酒屋にも寄ってみました。
そちらでこの土地ならではのものを頼んでみました。
これは天然のシメジらしく「畑シメジ」と言うのですが、お店の店長のおじさんが「ハタケスメズ」と言ってるようにしか聞こえず、主人にいたっては「それ魚ですか?」と聞き返していました。
これは“どんこ”という魚。
どんこは九州じゃ完全に椎茸のことです。
これは自然薯の磯辺揚げ。
すりおろした自然薯を海苔に包んで揚げていたのですが、あんなに粘りのある山芋は初めてってくらい粘りの強いものでした。
不思議なことに、東北では煮魚に使うような魚を刺身でよく使っていました。
これ以外にもアマダイの刺身とか・・・。
主人しか食べていないのですが、感想を聞いたら「やっぱり身はゆるいよ」とのことでした。
東北旅行の初日は、福岡空港→仙台空港まで飛行で行き、そこからレンタカーで盛岡まで向かいました。
どうも福岡から熊本までというような九州の距離感覚とは違い、東北は隣の県まで行くのにすごく時間が掛かりました。
一県一県が広いのでしょうね。
さて、盛岡に到着したら、主人が「冷麺、冷麺」と言うので『食道園』の冷麺をいただくことに。
すでに九州と東北の気温差を感じていた私は、ちょっと寒そうだしあまり冷えたものも食べれないので、ビビンバをいただくことにしました。
麺はものすごい弾力でおいしかったようです。
ビビンバもおいしかったですよ~^^
東北の第一日目の夜は、やはり地元の人の言葉を聞いて見なければということで、居酒屋にも寄ってみました。
そちらでこの土地ならではのものを頼んでみました。
これは天然のシメジらしく「畑シメジ」と言うのですが、お店の店長のおじさんが「ハタケスメズ」と言ってるようにしか聞こえず、主人にいたっては「それ魚ですか?」と聞き返していました。
これは“どんこ”という魚。
どんこは九州じゃ完全に椎茸のことです。
これは自然薯の磯辺揚げ。
すりおろした自然薯を海苔に包んで揚げていたのですが、あんなに粘りのある山芋は初めてってくらい粘りの強いものでした。
不思議なことに、東北では煮魚に使うような魚を刺身でよく使っていました。
これ以外にもアマダイの刺身とか・・・。
主人しか食べていないのですが、感想を聞いたら「やっぱり身はゆるいよ」とのことでした。
by M-Mriver
| 2009-10-06 17:53
| 日常