2010年 10月 28日
続・渋皮煮。 |
いきなり主人が「早く次の渋皮煮を作らんと、マスター(西中洲のbar)が、待っとるよ」と言って来ました。
マスターから渋皮煮を催促するはずがないので、「自分からマスターに渋皮煮を持って行くって、言ったやろう!!」と問い詰めると、「マスター、うちの渋皮煮に感付いたみたいやわ」とすっとぼけられました。
仕方がないので、第2回目の渋皮煮作り。
いずれにしても、栗はまだ残ってるので、いつかは渋皮煮をまた作らねばと思ってましたが。
完成した後、「○○(スナックの名前)」にはまだ渋皮煮のことは言っとらんから、安心していいわ」と言われました。
ちなみに、マスターへ渋皮煮を持って行ったときの説明として、「俺が見つけた宮崎の美味しい栗」というのが、入るのではないかと思います。
マスターから渋皮煮を催促するはずがないので、「自分からマスターに渋皮煮を持って行くって、言ったやろう!!」と問い詰めると、「マスター、うちの渋皮煮に感付いたみたいやわ」とすっとぼけられました。
仕方がないので、第2回目の渋皮煮作り。
いずれにしても、栗はまだ残ってるので、いつかは渋皮煮をまた作らねばと思ってましたが。
完成した後、「○○(スナックの名前)」にはまだ渋皮煮のことは言っとらんから、安心していいわ」と言われました。
ちなみに、マスターへ渋皮煮を持って行ったときの説明として、「俺が見つけた宮崎の美味しい栗」というのが、入るのではないかと思います。
by M-Mriver
| 2010-10-28 13:55
| 日常